3月のお稽古が終わりました

早いもので昨日3月のお稽古が終わりました。地震の影響でこれまで来られなかった人も来て月曜日にしては賑やかな稽古でした。地震以降、床に「一期一会」の色紙を掛けましたが、「本当に明日はわからないからこそ、今を大事にしなければいけないですね」としみじみとSさんが言ってました。本当にその通りですね。昨日は干菓子が充実していて、中でも着付教室に1年半ぶりに来たDさんからの差し入れの仙台の玉澤の「霜ばしら」がおいしくて、皆さんに好評でした。この「霜ばしら」はその名の通りさくっとした食感で口に入れたとたん溶けてしまう不思議なお菓子です。宮城県のアンテナショップに売っているとのことで、冬季限定品です。宮城県も大変な被害を受けましたが、頑張っておいしいお菓子を作り続けてほしいものです。Dさん、ご馳走様でした!P3233715.jpg
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3月のお稽古

11日の地震で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。お茶の教室は、これといって被災された方へお役に立つということがなく、不要不急のものであることがよくわかりました。こういった文化に関するものは、世の中が落ち着き、心の余裕が出来てこそのものですね。社中の方は幸い無事のようで、今週は14日、15日と通常通り稽古をしたのですが、半分ぐらいの人が来て無事を確認しました。香港に帰ったCさんからも安否を心配するメールが届き、被害の大きさを感じた次第です。
15日のお菓子は、すずめやの桜餅にしました。せめてお菓子を食べて元気になってもらいたいと思ったからです。
お菓子は心の栄養と誰かが言ってましたが、その通りだと思います。葉の塩気と餡のバランスが程よく桜餅には珍しく粒餡です。おいしい桜餅を食べて少しでも皆さんに元気になってもらえればと願うばかりです。P3133687.jpg