FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

6月のお稽古が終わりました

早いもので6月のお稽古が終わりました。6月から新しいお仲間が2人増えて賑やかになりました。小学3年生のM君は和菓子が好きで始めたいということでいただき方を教えることになりました。Oさんはお茶会などでお茶を楽しんでいるそうで、毎回素敵な着物で現れます。新しい人が来ると皆さん刺激になるようで、いただき方を一生懸命教えて先輩振りを発揮しています。
今月から土曜日の稽古を再開しました。以前に月1回来るひとのためにやっていて彼女に子供ができたのでしばらくお休みしていたのですが、このところ混みあってきたので振替も必要と思い、再開することにしました。土曜日はゆっくり稽古ができると好評だったので、今後続けていくつもりです。
6月のお菓子は、M君が上生菓子が好きとのことでしたので、「すずめや」の上生菓子を初めて買ってみました。
ここのは小振りでしかも甘さも程よくて、おいしかったです。月替わりで、6月は「あじさい」でした。練りきりの周りにアジサイの花びらを思わせるアラレ状の寒天がまぶしてあってとても涼しげなお菓子です。ちなみにアジサイは和菓子屋さんのこの時期の定番みたいですね。見た目も美しく味もよく、ベリーグッドでした。
P6133451.jpg

スポンサーサイト

能の鑑賞会

6月25日(金)に、無庵のすぐ近くにある宝生能楽堂で能を鑑賞しました。通常の能と違って演目は「巻絹」の一番のみで、普及能という初心者向けの能で、シテは金井雄資でした。茶道と能は関係が深いので、以前から能を見たいと思っていたところ、お弟子さんたちも行きたいということになり、総勢5人(うち着物3人)でした。能は、謡がわからなくても、動きや装束を見ているだけでも結構楽しめます。能の動きは体にいいと何かで読んだことがあります。自分でやらなくても、見ているだけで足の運びの美しさにうっとりしてしまいました。訓練された体の動きというのは、実に無駄がなくて美しいものです。日本文化は共通するものがあるなあと感心した能の鑑賞会でした。秋にもまたあるので、是非見に行きたいと思っています。

5月の稽古が終わりました

早いもので、5月の初風炉の稽古が終わりました。1週目は運び、2、3週目は桐木地の丸卓にしました。丸卓が初めての人もいて、柄杓を下に向けて飾るのが慣れないせいか難しいようです。この棚だけ、柄杓を下に向けて飾ります。理由はいろいろあるようですが、以前講習会に出席したときに、香炉を飾るから汚れが付かないように下を向けて飾ると聞きました。3週目のお菓子は会津土産の蕎麦饅頭と武者せんべいを用意したのですが、Mさんの大分出張土産の「一伯」をいただきました。「一伯」とは、徳川家康の孫、松平忠直のことで大阪夏の陣において多大な働きをしたにも関わらず、「初花」の茶入れを授けられただけで、まったく恩賞がなかったことに腹を立て、参勤拒否をしたことから大分に配流され、「一伯」と号し仏門に帰依し茶道に身を鎮めることになったもので、一伯公ゆかりのお菓子です。最中の皮に餡と求肥のマッチした上品なお菓子です。歴史の勉強にもなりました。P5293401.jpg
P5293402.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。