うさぎ餅

中秋の名月は、今年は10月4日だそうです。お稽古のお菓子を買いにデパートに行ったら、かわいい「うさぎ餅」を売っていました。大分前に使った記憶がありますが、ここ数年は見かけなかったので、聞いてみると製造中止していたのが、今年復活したとのこと。「道理で、見かけなかったのね。きっとあのうさぎの形をした餅はないの? という声があったのでは」と推測しています。
お稽古では、菓子器のふたを取ったとたんに「かわいいー!」と、みんな大喜び。「楊枝で切るのがかわいそう」という声も。でもみなさん、しっかり召し上がってました。復活してよかったですね。うさぎ餅
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手作り和菓子教室に参加しました

6月10日(土)、高田馬場にある東京製菓学校で開催された「手作り和菓子教室」に参加しました。今年で20回目の開催だそうで、前回落選し、2回目の応募で当選し、めでたく参加となりました。200名のところに1700人強の応募があったそうです。約40分の講義のあと、4班に分かれて調理室へ。予め用意された材料を元に講師のデモを見てから、いよいよ練り切り作りへ挑戦です。今回は、3種類6個の練り切りを作りました。先生のようにはうまくできませんでしたが(当たり前ですが)、何とか形になってほっとしました。小さいころから手先のことは苦手で、裁縫、編み物など敬遠してきたのですが、案外餡をこねるのは楽しく、隣の人につられてあせったせいもあり、早く作ることができました。餡作りからではないので、おいしいところだけという面はありますが、和菓子作りのほんの一歩に触れた気分でした。毎年あるようなので、また来年応募してみたいと思いました。和菓子

木曾の朴葉巻

木曾の漆器祭りに行ってきました。6月の第1金土日に毎年開催される木曾漆器祭りは、木曾の初夏の風物詩で、今年で第46回目という歴史のあるお祭りです。塩尻市の旧楢川村の平沢と奈良井宿を中心に賑やかに開催されます。今年は、合鹿椀を一つ買ってきました。これでそうめんでも食べようかなと思っています。朴葉巻は、この時期しか売ってないお菓子のようで、餡の入ったお餅が朴葉で巻かれた素朴なお菓子です。柏餅を大きくしたような物ですが、特徴は枝の付いた朴葉でまるまる5個ぐらいずつが一緒になっていて、とてもユニークな物です。食べるときは、朴葉の枝ごと折っていただきます。朴葉の殺菌作用か、日持ちもして香りがよく甘さ控えめの餡がとてもおいしいです。木曾は、春は朴葉巻、秋は栗のお菓子とおいしいものが一杯です。奈良井宿では、御茶壺道中も再現されてそれはそれは賑やかです。是非、皆さんも一度木曾漆器祭りに行ってみてください。P6074564.jpg

今年一番のお菓子

秋が深まったある週末、5月の連休に行ったコースを再び巡りました。松本から高山へ行き、南信州の大鹿村へ行くコースです。5月は高山から木曽福島へ抜ける道でしたが、今回は道が険しいこともあって、中津川経由にしました。というのも毎年恒例の春日部福音自由教会のお茶会で出た栗きんとんがおいしくて、是非中津川の栗を食べようと思っていたのでした。「満点星 一休」は、ちょうどインターへの通り道にあり、大きな構えのお店でした。いろいろ栗のお菓子がありましたが、お稽古用に買った「木の芽流し」が今年一番と大好評でした。朴の葉に包まれた羊羹の中に入った栗きんとんと干し柿の味がすばらしくマッチしていて絶妙の味でした。中津川はわざわざ観光で行くというのは地味な印象ですが、栗は本当においしくてお勧めです。是PB104319.jpg
非、行ってみてください。

アジサイのお菓子

18、19日は6月最後のお稽古だったのですが、HNさんが特製のあじさいを作ってきてくれました。アジサイは普通は練りきりの周りに寒天で作った花びらをまぶした物ですが、これは隠し味にブランディと梅酒が使ってあって独特の風味があっておいしかったです! 皆さんにも大好評でした。写真の紫色のが確か梅酒で、赤がブランディだったと思いました。違っていたらごめんなさい。季節を感じるお菓子っていいですね。ここの教室はパンを習っている人や和菓子教室に通った人など多彩です。お茶をしている人は色々なことに興味を持つ人が多いですね。HNさん、ご馳走様でした!
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